

ホオノキ材(朴の木)の木目と特徴|白く、やさしく、静かな存在感
ホオノキ(朴の木)は、 非常に淡い色味と、主張の少ない木目 を持つ国産広葉樹です。 一見すると無垢で静か。しかしその奥には、確かな木の質感と、日本的な美意識に通じる余白があります。 「引き算のデザイン」に向いた木 として、古くから使われてきました。 ホオノキ材とは? ホオノキはモクレン科モクレン属の広葉樹で、日本各地の山地に自生しています。 主な産地:本州・四国・九州 分類:国産広葉樹 特徴:軽く、柔らかい 朴葉(ほおば)で料理を包む文化でも知られ、 木としても、生活に近い存在 です。 ホオノキ材の木目の特徴 ① 木目が非常におとなしく、均一 ホオノキの最大の特徴は、 導管が目立たない 年輪のコントラストが弱い 面としてフラットに見える という点です。 ナラやケヤキのような「見せる木目」ではなく、 木目を感じさせないこと自体が美しさ になります。 ② 白太主体の、明るくやさしい色味 色味は、 白色〜淡いクリーム色 わずかにグレーや緑を感じることもある 非常にニュートラルで、光を柔らかく受け止めます。 そのため、 空間を明るくする 他素材の邪魔をし
2月3日
